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交通事故後のケガは甘く見ないこと。

私は相模原市で外構工事が評判だったのと仙台市で雨樋の修理をしてから去年の10月頃、福生市のリフォーム現場に向かう途中で交通事故を起こしてしまいました。

相手の車が中型くらいのトラックだったので相手に怪我はなく人身事故にならずに済んだのですが自分の車は廃車になり、自分自身も鞭打ちになり、しばらく首が痛くて仕事にも行けませんでした。

私の不注意で相手や近所の方に事故現場の片付けなどしてもらったことが大変申し訳ない気持ちになりました。

私は直ぐに救急車で運ばれたので事故現場の状況など分からなかったので直ぐに保険屋さんに電話して現場に来てもらい、道を塞いでいた私の車の移動と病院に連絡してもらって治療費などの相談をしてもらいました。親切な保険屋さんで段取りもよく、病院から帰ってくる頃にはお金に関して心配がいらない状況でした。

帰りの足で相手の方に謝りに行き、現場の清掃をして下さった方にもお礼に行きました。

車の廃車も知り合いの車屋さんにお願いしたので直ぐに解決に至りました。

事故などは直後だと痛みに気付かないことが多く、自分は平気だと思ってしまう方が多いかもしれませんが、後々の痛みの加減にも関わってくるので面倒臭くてもしばらく様子を見ながら通院した方がいいかと思います。